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「挑む人と、ともに挑む」TSグループスペシャル対談:TSグループ・竹之下裕之とタレント板東英二さん

株式会社報道通信社の協力のもと、経営情報誌「Anchor(アンカー)」の2018年8月号でTSグループ竹之下裕之とマルチに活躍するタレント板東英二さんの対談が実現しました。創業期から現在・未来までつながる貴重な対談内容となっております。今回は特別に掲載記事の紹介をこのサイトでさせていただくことができましたので、この機会にぜひご一読ください。
※内容は2018年5月取材時点のものです。

さらなる高みを目指して挑戦を続ける!
人材サービスのリーディングカンパニー

医療・介護分野に特化した人材紹介サービスで毎年140%を超える売上を記録し、業界上位のシェアを誇るなど急成長を遂げているTSグループ。同社は2004年の設立以来、多岐にわたる業界に事業領域を拡大し、多様な人材ニーズに応えてきた。本日は、タレントの板東英二氏が、同社の創業者であり専務取締役の竹之下氏に様々なお話を伺った。

まずは、竹之下専務の歩みから。

高校卒業後、大手ゼネコンに就職し、現場監督などを経験しました。その後、大手人材派遣サービス会社に移り、現場監督を中心とした人材派遣事業に携わることに。当時成長著しかった勤務先では、20代で関西地区の統括責任者を務めさせていただくまでになりました。そして貴重な経験で培ったノウハウで以て、独立することを決意。2004年、建設業界で働く技術者の労働環境を改善し、社員の幸せを追求するために立ち上げたのが、「TSエ建」です。

独立されてみて、いかがでしたか。

建設業界に特化したマッチング事業を手掛ける会社としてスタートし、軌道に乗りました。けれども、そこで満足してしまえば終わりその先には何もないでしょう。そこで、現状に満足することなく常に挑戦を続けてきました。建設業界の次に私たちが照準を当てたのが、取り巻く環境の変化が著しい医療業界。これまで培った人材ビジネスのノウハウを活かして新たにメデイカル事業部を設立し、いち早く医療業界に特化した人材紹介サービス「医療WORKER」をスタートしました。

異業種に飛び込むとは思い切ったチャレンジですね。

そうですね。スタート当時は同業他社も多くあり、業界1位の会社には遠く及ばない状況。けれども「業界ナンバーワンを目指す」という旗印の下、社員一丸となって常に挑戦してきました。それが奏功し、「医療WORKER」の売上は伸長。2015年には看誰師の転職事業の業界シェア4位、そして2016年には業界2位となり、堅調に成長を続けています。また、看護師の転職事業だけに留まらず、医師に特化した人材紹介サービス「ドクターズWORKER」や栄養士・管理栄養士・調理師の人材紹介サービス「栄養士WORKER」も展開。全国各地に営業拠点を開設し、地域密着できめ細かいサービスを提供しています。

うんうん。

一方で、増え続ける需要に対する従事者の人材不足が深刻なのが、介護業界。そこで、メデイカル事業部と合わせて複合的な介護人材サービスの充実を図るべく、グループ会社「ティスメ」を設立しました。2013年に介護職に特化した人材紹介サービス「カイゴWORKER」をスタートし、わずか数年で介護士の転職事業の業界シェア1位を誇るまでに成長しています。
2015年には、採用に経費をあまりかけられないような小規模施設でも利用できる応募課金型の求人サイト「介護リラ」の運営も開始。さらに、2016年には人手不足が深刻化している保育士、歯科衛生士向けにも人材紹介サービスの提供を拡大し、「保育士WORKER」は提供開始から1年で業界TOP3に入るまでに躍進を果たしました。

起業以来、事業領域の拡大に果敢に挑み、成長を続けられていることが窺えます。
一方で、多様な人材のニーズに応えることで、業界の活性化に貢献されているのですね。

ありがとうございます。当社の成長を下支えしてきた価値観は、「全社員の自己成長」。その精神を体現するかの如く、設立以来着実に事業内容を拡大してきたのです。売上額は2012年度は21億円だったのが、2017年度には140億円と、6年間で急成長を遂げています。また、2018年度については200億円を見込んでいます。この圧倒的な成長スピードが、当社の大きな強みでもありますね。

社員の皆さん一人ひとりが成長できるチャンスがあることが大きいのでしょうね。

えぇ。当社は、成長のための「環境」、そして「制度」をしっかり整備しています。その前提として何よりまず、モチベーションの高いメンバーが多い。目標にできる先輩、切磋琢磨する同期、上を目指す先輩……。そんなメンバーの中で働くことにより、お互いに教え合ったり、サポートしながら成長できる環境があるのです。また、「裁量権が大きい」という点も当社の特徴でしてね。年齢や社歴は関係ない一ー「まずは、任せてみる」という風潮が根付いているんです。ですから、誰にでも平等にチャンスがあるのですよ。

つまり、”出る杭は引っ張り上げてくれる” と。

えぇ。仰る通りです(笑)。一方で、「やってもやらなくても同じ」ではなく、頑張ったことに対する評価・報酬があるからこそ、もっと上を目指したくなると考えていましてね。定期的な面談や、上司からの具体的なアドバイスを通じ、成長できる・したいと思える仕組みづくりにも力を入れているのですよ。

ところで、御社では新規事業にも積極的に取り組まれているとか。

はい。当社のコアとなっている人材領域に限らず、成長の見込まれる市場を積極的に開拓し、国内外にとらわれず世の中に必要とされる、社会貢献度の高い事業を生み出しています。この3年で、実に10個の新規事業に着手。2017年にはグループ初となる一般人材紹介事業に参入し、新卒の就活支援を行う「ジョブライズ」をスタートしました。売り手市場と呼ばれる時代に取り残される隠れた優良企業と就活生をマッチングさせるべく奮闘しています。また海外のIT技術者をメインに日本企業に紹介する事業や、当社を通じて転職することを条件に資格取得費用を負担するサービスも展開予定。
それから国内の介護人材不足による外国人人材の規制緩和を見据えて、東南アジアを中心とする海外への進出を検討しています。当社の経営理念である「挑む人と、ともに挑む」ことを忘れずに、今後も時代の流れと共に必要なサービスを生み出し続けていきます!

取材を終えて
「TSグループ」さんが手掛ける人材紹介事業は、社会的意義が非常に大きく、まだまだ必要とされている業界も多いはず。これからも人材紹介事業のリーディングカンパニーとして様々なニーズに応えていってほしいですね。陰ながらではありますが、今後のさらなる躍進を期待しています。ぜひ頑張って下さい!

建設業界に特化したマッチング事業を手掛ける会社として2004年に設立された「TS工建」。2006年には医療業界に特化した人材紹介サービスを開始するなど、様々な業界の人材ニーズに応えてきた。設立以来着実に事業拡大を図ってきたことで、売上高は2011年度からの6年間で14倍にまで伸長し、同社は急成長を成し遂げている。そんな同社の成長の原動力が、経営理念にもなっている「挑む人と、ともに挑む」という姿勢だ。「挑む人」とは、お客様であり、仲間であり、自分。会社としてはもちろんですが、社員にも挑む気持ちを持ち続けてほしい」と語る竹之下専務。
たとえば多くの新規事業を展開する中で、それぞれの責任者というポストを任せているが、それだけで満足してほしくないという。現状に満足せず、高みを目指して挑み続けてほしい一ー専務はそう願っているのだ。それができる社員には年齢関係なくチャンスを与えていくという同社。また、「やる気と能力があれば、経験は問わない」というのがグループの方針で、トップダウンでの事業展開だけでなく、社内はもとより新卒内定者にも門戸を開き、事業のアイデアを募集しているのだとか。「TSグループ」には、自分のアイデアを形にし、挑み続けることができるフィールドが確かに存在している。

記事提供:株式会社報道通信社
経営情報誌「Anchor(アンカー)」の2018年8月号より